こんにちは。
栃木ハウスインターパーク展示場の岡村です。
この間携帯の写真データを遡った際に見つけた写真。
私がまだ「大工さん」だった頃の手道具の写真。
意外と細かい仕事もしていましたね。
今は営業という形で「ものづくり」に関らせていただいてますが、ふと思うのです。
つくるという言葉には色々な表記がありますよね。
「作る」「造る」「創る」
「作る」=一般的にはこちらですね。有形・無形問わず何かをつくる時に使う言葉。
「造る」=大きいものをつくる時に使われる言葉でしょうか。建造、造成などなど。
「創る」=新たな物事を始める、これまでないものをつくるというニュアンスでしょう。創業など。
私はなんとなく「ものづくり」と上でも書いたようにひらがなで書くようにしています。
「家づくり」なども使います。
こだわりというほど大げさな話でもなんでもなく、正直なんとなくな面もありますが、
家づくりというのは全ての「つくる」が入っていると考えているからです。
作る、造る、創る。
私はどのつくるも好きで、そのどれもが大事にしなくてはいけない言葉だろうと思うのです。
お客様にとっては「家作り、家造り、家創り」すべてが込められているはず。
それ故に一周廻ってひらがなになった。ただそれだけのお話でした。
インターパーク展示場 営業 岡村和彦
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